レイヤーパネル
区画や建物の輪郭などの地図データのオン・オフを切り替え、プロジェクトに属するレイヤーを開き、追加し、削除する方法を説明します。
レイヤーパネルには、自分の図形ではないのに地図の上に重なるものがすべてまとまっています。土地の境界など地図に表示できる公式のデータと、現場の図面、ドローンの地図、インポートしたファイルの参照データなど、プロジェクトに追加するレイヤーです。
開くには、地図の右側にある レイヤー ボタンを押します。閉じるには、もう一度押すか、パネルの外側をクリックします。初めて開くまでは、ボタンに新しいことを示す赤い点が付いています。
地図データ#
地図データ では、2 つのスイッチで公開データを地図の上に描きます。スイッチか、その横の画像を押します。これらのスイッチはプロジェクトを編集できる場合にだけ表示され、アプリを開くたびにオフになります。
- 区画(地籍):各国の登記機関の土地の境界。クリックして内容を確認したり、ポリゴンに変換したりできます。利用可能な国 の国旗は、データがある国を示します。詳しくは地籍区画を参照してください。
- 建物オーバーレイ:画像の上に絵として描かれる建物の輪郭。スペインの Catastro から提供されるため、スペインでのみ、ズームレベル 17 から表示されます。参考用で、クリックはできません。
プロジェクトのレイヤー#
プロジェクトのレイヤー には、プロジェクトに属するレイヤーがその数とともに一覧表示されます。プロジェクトを開くすべての人の地図に、これらのレイヤーが表示されます。各行には、レイヤーの名前と種類が表示されます。
| 種類 | 内容 | 追加方法 |
|---|---|---|
| 画像オーバーレイ | 地図の上に置いた画像(図面、スケッチ、ドローン写真) | 画像オーバーレイ |
| MBTiles マップ | ドローン測量など、MBTiles ファイルのタイル地図 | 画像オーバーレイ |
| 参照レイヤー | 参照用に保持される、大きなインポートファイル(KML、KMZ、GeoJSON、GPX)の一部。含まれる地物の数も表示されます | ファイルのインポート |
プロジェクトにまだレイヤーがない場合、パネルには レイヤーはまだありません と表示されます。
レイヤーを開く#
レイヤーの行を押します。地図がレイヤーにズームし、そのパネルが開きます。パネルでは、レイヤーの名前を変更したり、透明度 で透けて見えるようにしたり、レイヤーを削除したりできます。画像オーバーレイのパネルでは、位置も設定できます。詳しくは画像オーバーレイを参照してください。
描画中でなければ、地図上の画像オーバーレイや MBTiles 地図をクリックして開くこともできます。参照レイヤーの地物は、地図上でクリックするとその詳細を表示します。詳しくは参照レイヤーを参照してください。
レイヤーを削除する#
- レイヤーの横の を押します。
- 削除 で確定します。
レイヤーはすべての人の地図から消えます。誤って削除した場合は、下部のツールバーの 元に戻す を押します。レイヤーの削除は、ほかの操作と同じくプロジェクトの履歴の 1 ステップです。
レイヤーを削除できるのは、プロジェクトを編集できる人だけです。
レイヤーを追加する#
パネルの下部にある 2 つのボタンで、プロジェクトにレイヤーを追加します。
- 画像オーバーレイを追加:PNG または JPEG の画像を選び、2 回のクリックで地図上に配置します。詳しくは画像オーバーレイを参照してください。
- MBTiles オーバーレイを追加:
.mbtilesファイルを選びます。ファイル自体のデータが示す位置に配置されます。詳しくはMBTiles オーバーレイを参照してください。
参照レイヤーはここでは追加しません。大きなファイルをインポートすると作成されます。詳しくはファイルのインポートを参照してください。
解決しない場合は
サポートチームにメールで、何をしようとしていたかをお知らせください。スクリーンショットがあると助かります。