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画像から検出する

画面に表示されている画像から、屋根、芝生、駐車マス、樹木など、入力したものをアプリに探させ、見つかったものをポリゴン、ポリライン、スポットとしてプロジェクトに追加する方法を説明します。

 画像から検出 は、画面に表示されている地図の画像を読み取り、屋根、芝生、車寄せ、太陽光パネル、樹木、車など、指定したもの、または入力したものを見つけます。見つかったものは地図上で輪郭が描かれ、面積が表示されます。必要なものをクリックすると、プロジェクトの図形になり、計測、価格付け、共有ができるようになります。

工業団地で見つかった屋根。それぞれに点が付き、1つが強調表示され、パネルに結果の一覧があります

検索を始める#

  1. プロジェクトを開き、衛星写真 または ハイブリッド で、読み取りたい場所に地図を移動します。そのエリアが画面いっぱいになるように拡大します。近づくほど、検出に使われる画像が鮮明になります。
  2. 地図の右側にある  画像から検出 ボタンを押します。右側にパネルが開きます。3D 表示から押した場合は、先に平面の地図に切り替わります。
  3. 何を探しますか? で、次のいずれかを行います。
    • 探しているものを入力し、Enter または を押します。
    • グループを開き、候補のいずれかを押します。すぐに検索が始まります。

検索中は地図上を線が横切り、パネルに 画像をスキャン中 と表示されます。しばらく使われていなかった後の最初の検索では、検出機能の起動に最大 1 分ほどかかることがあります。その場合はパネルにその旨が表示されます。

検索ボックスと候補のグループがある「画像から検出」パネル

このボタンは、プロジェクトを編集でき、自分のアカウントにサインインしている場合にだけ表示されます。

見つけられるもの#

「テニスコート」「ボート」「砂利道」など、上空から見えるものなら何でも、1、2 語で入力できます。候補には、よく使われる検索が用意されています。

グループ 候補
舗装・駐車場 駐車場、駐車マス、車寄せ、道路、歩道
屋根・太陽光 屋根、陸屋根、太陽光パネル、天窓、煙突
緑地・造園 芝生、樹木、生垣、花壇、プール
建物・構造物 建物、物置、コンクリート床版、フェンス、海上コンテナ
土地・農業 農地、温室、果樹、池
現場・設備 乗用車、トラック、貯蔵タンク、街灯柱

候補の点の色は用途を表します。シアンは計測する面、紫は数えるもの(駐車マス、パネル、車)、琥珀色は障害になるもの(樹木、煙突、フェンス)です。

結果を確認する#

検索が終わると、パネルに 検出結果 とその数が表示され、各結果が地図上に表示されます。場所を空けるため、候補のグループは折りたたまれます。別の検索をするには、グループをもう一度開きます。

  • 合計:見つかったものすべての面積の合計(プロジェクトの単位)。数えるものの場合は表示されません。
  • 結果ごとに 1 行ずつ、大きいものから順に、面積と検出の確信度(パーセント)が表示されます。行にポインターを合わせると、地図上でその輪郭が強調表示されます。 を押すと地図がその結果に移動し、 を押すとその結果が破棄されます。
  • 点で表示:画像が見えるように、各結果が 1 つの点で表示されます。点にポインターを合わせると輪郭が表示されます。スイッチをオフにすると、代わりにすべての輪郭が塗りつぶして表示されます。

何も見つからなかった場合は、パネルに 見つかりませんでした。別の言い方を試すか、拡大してください。 と表示されます。

結果をプロジェクトに追加する#

  1. 結果をクリックすると作成されるもの で、各結果を何にするかを選びます。

    • ポリゴン:面積と周囲長を持つ閉じた図形。
    • ポリライン:輪郭を線にしたもの。長さで測ります。
    • スポット:見つかったものの中央に置くスポット。ものを数えるのに使います。

    数えるものを検索したときは スポット が、それ以外の検索では ポリゴン が最初に選ばれています。

  2. 地図上の結果をクリックするか、パネルでその行を押します。結果がプロジェクトの図形になり、一覧から消えます。Shift を押しているときやコメントを追加しているときは、地図をクリックすると通常の動作になります。

  3. すべての結果をまとめて追加するには、すべて追加 を押します。

ロックしたポリゴンとしてプロジェクトに追加された屋根。それぞれ検索語にちなんだ名前が付いています

新しいポリゴンはロックされた状態で、検索したものにちなんだ名前が付き、プロジェクトの通常の色で描かれます。スポットの説明には検索語が入ります。障害になるもの(琥珀色)には、プロジェクトのデフォルト製品は割り当てられません。また、プロジェクトにすでにある面の内側にポリゴンとして追加すると、その面から穴として切り抜かれます。たとえば煙突は屋根から除かれます。自分で描いた図形と同じように編集できます。詳しくは図形の編集を参照してください。追加した結果はそれぞれ履歴の 1 ステップになるので、 元に戻す で 1 つずつ取り消せます。

追加しなかった結果は保存されません。検索ボックスの上の行にある 結果を破棄、または件数の横の すべて破棄 で地図から消去されます。新しく検索すると置き換わります。パネルを閉じても、破棄するまで結果は地図に残ります。

制限#

  • まず拡大してください。検出機能は拡大した画像を読み取るため、画面上のエリアは十分に小さい(目安として最大で幅 2 km ほど)必要があります。それより大きい場合は、パネルに まず拡大してください。この範囲は広すぎて十分な精度で読み取れません。 と表示されます。
  • 航空写真を読み取ります。地図には 衛星写真 または ハイブリッド の画像が表示されている必要があります。ハイブリッド の場合は、道路名を除いた写真が読み取られます。道路地図や地形図の上では、パネルに 検出は航空写真を読み取ります。地図タイプを「衛星写真」に切り替えて、もう一度お試しください。 と表示されます。航空写真のない地図ソースは読み取れないので、Google Maps など航空写真のあるソースに切り替えてください。自分の図形やラベルが読み取られることはありません。
  • 輪郭は簡略化されます。各輪郭は限られた数の角でトレースされ、穴はなく、ごく小さなものは除外されます。除外されるのは、ほとんどの検索では 4 m² 未満のもの、太陽光パネルや煙突など小さなものの検索では、それよりさらに小さいものです。
  • 重なった結果。2 つの結果が大きく重なる場合は、大きいほうだけが残るので、大きなものの中にある小さなものは見落とされることがあります。
  • 接続が必要です。検索はブラウザではなく Measure Map のサーバーで実行されます。アプリは画面上の地図タイルを検出機能に送り、輪郭を受け取ります。実行できない場合は、パネルに 検出を実行できませんでした。 と表示されます。
  • 1 日 60 回まで。それを超えると、パネルに 本日の検出回数の上限に達しました。午前 0 時 (UTC) にリセットされます。 と表示されます。

精度#

検出機能に見えるのは、画像に写っているものだけです。影、屋根にかかる樹木、ぼやけた画像や古い画像はすべて描かれる輪郭に影響し、上空から似て見えるものは取り違えられることがあります。各行のパーセントは、結果が指定したものである確信度であり、輪郭の正確さではありません。

解決しない場合は

サポートチームにメールで、何をしようとしていたかをお知らせください。スクリーンショットがあると助かります。

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