グリッド
エリアにセルのグリッドを重ねて、タイル、パネル、区画、植物がいくつ収まるかを数え、最も多く収まるまで地図上でグリッドを移動・回転させる方法を説明します。
グリッドは、エリアを指定したサイズのセルに分け、いくつ収まるか(完全なセルと、縁で切れるセル)を数えます。テラスのタイルや敷石、屋根の太陽光パネル、畑の区画、花壇の植え付け位置を数えるのに使います。地図上でグリッドを移動・回転させると数も変わるので、最も多く収まる位置を見つけられます。
グリッドを追加する#
- ポリゴンをクリックしてパネルを開きます。
- グリッド を押します。パネルが閉じ、右側にグリッドのパネルが開きます。
- グリッドを追加 を押します。
最初のグリッドは、エリアの最も長い辺に沿って配置され、その辺の始点にグリッドの角が置かれます。セルは正方形で、一辺はエリアの幅の約 10 分の 1 を、単位に合わせてきりのよいサイズ(2 m、5 m、25 ft など)に丸めたものです。ここから変更します。
グリッドは面のためのものです。ボタンはポリゴンにはありますが、線や穴にはありません。グリッドを追加・変更するにはプロジェクトを編集できる必要があります。グリッドの線は、プロジェクトを開くすべての人の地図に表示されます。
数を確認する#
グリッドのパネルの上部には、次の内容が表示されます。
- 大きな数字は 完全なセル の数です。エリアの内側に完全に収まるセルです。
- その下に、縁で切れるセルの数。
- セルのサイズ(幅 × 高さ)と セルの面積。
穴に覆われたセルは数えられません。穴の縁が横切るセルは、切れたセルとして数えられます。
エリアに対してセルがとても小さい場合、パネルに このサイズではセルが多すぎて数えられません。セルを大きくしてください。 と表示されます。また、線が多すぎて見えなくなる場合は線が描かれず、パネルにその旨が表示されます。その場合も数は計算されます。
セルのサイズを設定する#
セル で、幅 と 高さ を距離の単位で入力し、Enter を押すか別の場所をクリックします。数えるもののサイズに、目地やすき間を加えた値を使います。たとえば、60 × 60 cm のタイルで目地が 5 mm なら、セルは 0.605 m です。セルの最小サイズは 1 cm です。
幅は、グリッドの移動ハンドルから回転ハンドル(後述)への線の方向、高さはそれに直交する方向です。
グリッドを移動・回転する#
グリッドのパネルが開いている間は、地図上に 2 つのハンドルが表示されます。
- 移動ハンドル :グリッドの角にあります。ドラッグすると、グリッド全体が移動します。エリアの角や辺に近づくとそこに吸い付くので、セルの列を壁や縁石にぴったり合わせて始められます。
- 回転ハンドル :移動ハンドルからの線の先端にあります。ドラッグして回すと、移動ハンドルを中心にグリッドが回転します。数度以内に近づくと、エリアの主な辺(およびそれに直交する向き)や北の方向にそろいます。
ドラッグに合わせて数が変わります。ドラッグは離したときに保存され、1 つのステップとして 元に戻す で取り消せます。
パネルの 位置 では、次の操作もできます。
- 回転 を度で入力します。時計回りに回転し、0 のときは幅が東西方向になります。
- 最も長い辺に合わせる を押すと、セルのサイズを保ったまま、グリッドが最も長い辺に沿った位置に戻ります。
グリッドの表示・非表示・削除#
- 地図に表示 で、グリッドの線を非表示にしたり、再び表示したりします。非表示の間も、グリッドの設定は保たれます。 要素の表示/非表示 で ポリゴン を非表示にすると、グリッドも非表示になります。
- グリッドを削除 で、エリアからグリッドを削除します。
その後のグリッド#
グリッドはポリゴンとともにプロジェクトの全員に対して保存され、.mmp ファイルにも含まれます。複製したポリゴンにも、分割した両方のポリゴンにも引き継がれます。
グリッドは、地図上で配置した場所にとどまります。後でポリゴンを移動したり回転したりしても、セルは追従しません。ハンドルでグリッドを置き直すか、最も長い辺に合わせる を押してください。
解決しない場合は
サポートチームにメールで、何をしようとしていたかをお知らせください。スクリーンショットがあると助かります。